クリ

クリ死す。2009年?~2026年5月5日
最後の生き残り、クリ死す。
まったく人に慣れない、人間不信の猫だった。
三鷹の家から連れてきて以来、まともに触れたのは遺骸となった今くらいだ。
これでウチには猫が一匹もいなくなった。20年以上、猫と一緒だったので家に猫がいない状態がどんなものなのか見当がつかない。

ブラボー

ブラボー死す。2011年8月~2026年4月26日

 

これで、4兄妹のすべてが鬼籍に入った。最後まで生き残っていたブラボーは唯一の雌で、兄たちの庇護を受けて結構生意気に育ち、なんだかんだで人間にはあまり心を許さなかった。

カミサンは昨日、千葉出張から戻り、明日は私が都内に行く。二人がここに居る唯一の日をはかったかのようなタイミングでみまかった。

母の死

5/26(月) 事務所で作業中の17:30に母が入居中の老人ホームより電話。 「呼吸弱く、もう亡くなりそう」とのこと。都内在住の兄たちにも先に電話したそうだが、たまたま出なかったのでこちらにもかけてくれた。兄弟間の情報共有LINEで連絡を取り合い、私も向うことにした。 

     

自宅に戻り、バタバタと荷造りして出発。1時間の新幹線を予約。

    

新幹線駅に向かう途中の18:47に死去の旨の書き込み。死に目に会えなかった訳だが、そもそも死に目に会うというのは昔のように大家族で暮らしていて、仕事も自宅周辺という条件下であるか、又は現代的に死に目に会うために強制的に延命処置をしているが故か、といった条件の話であろうし、ここ数か月間は何度も行って生きている状態の母に会っていたので、それほどのしくじり感は無い。とりあえず、お疲れ様と冥福を祈った。

 

新幹線の中でもLINEのやりとりは続いた。私は当初、遺体をホームから自宅に移すかと思っていたのだが、今回の葬儀スタイルだと遺体は直接斎場に行き、そこで弔問を行い、のち火葬場に行くとこのと。なので私も自宅ではなく斎場に向かう。

 

斎場では素手に兄二人と葬儀業者の方が打ち合わせ中で、棺桶に入った遺体も祭壇向こうにあった。さしあたり線香をあげ顔を見る。苦悶の表情は無くただ疲れた感じの母の顔であった。若干、入れ歯がズレて受け口のような表情にも見える。この辺は葬儀業者のメイクさんが明日整えてくれる手筈。

 

火葬は5/29(木)の09:00。そこに至る5/27と28は弔問タイム。なのだがそれほど沢山の人が来る訳ではない。母は長年に渡って教師であり、また交友関係も広かったので、死去を通知すれば多くの人が来るだろう。しかしその儀式に我々は大した意味を感じなかったので、簡便に済ませることとした。

 

この日は兄二人はそれぞれ自宅に帰り、私は実家に帰った。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

     

アマゾン

2010.07月〜2025.02月17日。

2月3日に左前脚不随となり(獣医によれば神経に障害)、また以前より患っていた腎機能障害もあり、一気に体力が低下した。ここ一週間は寝たきりでごくたまに水を飲むだけで、排泄も寝たままシートに行い、鳴いてそれを知らせる状態だった。このまま看取るのが良いのか、それとも苦痛を取り去るために安楽死を決断すべきなのか昨夜議論した。そのようなこちらの葛藤を見越したかのように、今朝早くアマゾンは亡くなった。


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これは昨日の写真だ。これから来る寒波で暗く陰鬱になる前に、太陽の温かい光を沢山浴びることができた。

親に見捨てられて新子安の町をさまよっていた所を拾い、それ以来スクスク育ち、目は不自由だがそれをハンディと感じさせず快活に遊び、他の猫ともうまく馴染んだし、大柄で鷹揚な性格なのでそうした他の猫に慕われた。アマゾンが大好きでウチに飼われることになったウメちゃんとは特に仲良しで、いつも一緒に居た。そのウメも先に亡くなり、今ウチに残るのは二匹となった。

猫にあの世があるかどうか知らないが、あればあの世でウメ、アルファ、チャーリー、デルタ、ポンテ、ジャコ、オビ、アイ、ナナ、ラージ達と再会していて欲しい。

これまで居た猫はどれもそれぞれに印象深いが

、このアマゾンは特に思い出深い。

2/1、3と林道のどん詰まりにある崩落地のドローン撮影へ。

初日はトレースがまったくない状態だったので、2.3kmの行程に4時間を費やした。雪が深いので通常の歩行のようには進めず、足を上げて半歩先の雪面に下し、踏み固めてから次の半歩にとりかかる感じで、とても疲れる。

最後の300mくらいで、後方からスノーモービルが2台来て先に行ったので助かった。重量のある機体でルートを圧雪してくれたのでスノーシューが沈まない。

撮影そのものは、秋に一回ドローンを墜落させているのでおっかなびっくり慎重に。もうちょっと寄れるかもしれない場面でも大事をとって距離をとった。

 

二日目は夜明け前に出発したため、スノーモービルのトレースがカチカチに凍っており歩きやすい。一昨日は到達できなかった3.5km地点まで、約2時間で済んだ。

カモシカなど周囲の動物を見つける余裕まであった。

 

ゴールの橋は欄干の上までこんもりと雪が積もっており、渡るには怖すぎたので引き返す。

 

一昨日より風が強かったため、一時は撮影を諦めたが1時間ほど待機して風がおさまった合間にアリバイ的に撮影しておしまい。

 

なぜか入江での泳ぎ追込み網漁に参加する夢。尻ポケットにスマホを入れたままだったので一旦水から上がり、バス停跡の石の下に置く。定置網の周囲を泳ぎながら、浮子をゆする。作業終了後に軒を連ねた舟屋の中を歩き、海に面した縁側で子供を寝かしつける母親を見た。スマホを回収するため着衣のまま海に入って泳ぐ。のち、漁村のクソガキが浮浪者に石を投げる不愉快な映像を見せられそうになり、それを早送りで回避する。食堂で、巨大な都昆布らしきものをもらう。