2010.07月〜2025.02月17日。
2月3日に左前脚不随となり(獣医によれば神経に障害)、また以前より患っていた腎機能障害もあり、一気に体力が低下した。ここ一週間は寝たきりでごくたまに水を飲むだけで、排泄も寝たままシートに行い、鳴いてそれを知らせる状態だった。このまま看取るのが良いのか、それとも苦痛を取り去るために安楽死を決断すべきなのか昨夜議論した。そのようなこちらの葛藤を見越したかのように、今朝早くアマゾンは亡くなった。

これは昨日の写真だ。これから来る寒波で暗く陰鬱になる前に、太陽の温かい光を沢山浴びることができた。
親に見捨てられて新子安の町をさまよっていた所を拾い、それ以来スクスク育ち、目は不自由だがそれをハンディと感じさせず快活に遊び、他の猫ともうまく馴染んだし、大柄で鷹揚な性格なのでそうした他の猫に慕われた。アマゾンが大好きでウチに飼われることになったウメちゃんとは特に仲良しで、いつも一緒に居た。そのウメも先に亡くなり、今ウチに残るのは二匹となった。
猫にあの世があるかどうか知らないが、あればあの世でウメ、アルファ、チャーリー、デルタ、ポンテ、ジャコ、オビ、アイ、ナナ、ラージ達と再会していて欲しい。
これまで居た猫はどれもそれぞれに印象深いが
、このアマゾンは特に思い出深い。