2005-01-30 ■ 目覚めたのは何時か? 川崎に「ハウル」を見に行く。 感想は、http://homepage3.nifty.com/iromono/diary/200412B.html#19の「いろもの」様とほぼ一緒。しかし、あれだ。 ハウルは木村拓哉をとことん美化したまんまだし、ソフィーも倍賞ナントカさん そのまんまなので、かえって違和感あるな。 で、なんというかハウルってホストっぽい。容貌も行動も。意外なことに、一番不安だった筈の木村拓哉の声は良好だった。 むしろ、宮崎駿の頭の中の方が非常に不安になった。