あまりにも暑いので、冬の歌で紛らわす。


1.木枯しとだえて 冴ゆる空より
  地上に降りしく 奇しき光よ
  ものみな憩える 静寂の中に
  きらめき揺れつつ 星座はめぐる

2.ほのぼの明かりて 流るる銀河
  オリオン舞い立ち スバルはさざめく
  無窮をゆびさす 北斗の針と
  きらめき揺れつつ 星座はめぐる


 この歌の歌詞が知りたくて検索した結果、http://www.ocarina.cc/ に
行き着いた。昔の日本の唱歌は良いものだと再確認。