県スキー大会マスターズ競技の撮影。
種目は大回転で、選手は80歳代から60歳代であった。
途中、いつまでたっても下ってこない選手がいて、不思議に思っていたら
しばらくして怪我人搬送用のソリに乗せられて下りてきた。
やはり骨とかが折れやすくなっているのか。

撮影後、スキー場で宿と食堂を営んでいるおじさんに挨拶する。
客が来なくてヒマなのだそうだ。

で、なぜか小さめの「猫つぐら」を貰った。
家に帰って猫に与えてみると、一匹だけ入った。