しばらく春のような天気だったが、また真冬に戻った。



大工さんの仕事は一旦終了し、電気・設備・内部塗装が始まる。



画面右上から垂れているのは、換気扇の支持架。



支持架の真下にコンロが来る。



四畳半和室の押し入れには大工さんの道具が置いてある。



一階寝室と二階多目室の間に、ネコ用の連絡階段ができる。
最上部の2段はすでに付いていて、残りの段は内部塗装後に大工さんが作る。



洗面洗濯室。塗装の準備として、石膏ボードの継ぎ目やビス穴を埋めている。



二階多目的室は変化なし。




工事開始当初、骨組みだけだった状態だと非常に狭く見えたのだが、
壁が張られ、さらに石膏ボードが張られると、次第に広く見えてきた。
目に入る「線」がどんどん整理され、「面」に変化してきたためだと思う。
これで内部塗装が行われれば、さらに整理される。
どれだけ広く感じるようになるか期待。