一週間くらい前にあった「モツ会」。
集落の年寄の皆さんが月一回集まり、モツを食べつつ飲むという会。
会費は千円で、これを入口のザルに入れると箸・コップ・皿が渡される。

私は最初猟友会関係で誘われ、のちにこの集落住民となったので
できるかぎり毎回参加している。
今回はその猟友会親方がイノシシを獲ったとのことで、モツではなく
イノシシ肉となった。携帯で撮った写真だとまずそうだが実際はうまい。

かつては若い人たちもこうした企画をやっていたのだが、今では廃れ、
年寄チームの方だけが続いている。若い人たちは忙しいのだと思う。

会の終了後は厨房に場所を移して「お茶会」と称する二次会。