休日なのでストーブの煙突を掃除。
屋根の上にのぼって風雨よけの煙突トップを外し、
6mほどのワイヤー先端に鉄製ブラシをつけて筒内を上下させる。
まっすぐな煙突なので単純な作業。

室内のストーブはあらかじめ一部の部品を外しておき、ススが
灰受け皿に落ちるよう準備しておいた。

たいした量ではない、ということは、いい燃焼をしているという
ことか。