標高2000mくらいの自然公園では、すでに紅葉は終盤。



しかし自然公園に至る道中では、丁度見頃なエリアもある。



更に低い場所では、まだ緑の木々も目立つ。



雨の多かった夏は終わり、ようやく待望の秋だ。


自分がいつも「秋」になると思いだすのは小石川植物園アメリスズカケノキが落葉してる
様子で、植物園内でもそこだけヨーロッパの公園風に見えた。
あとは、ウィーンの街頭に立つ焼き栗の店で買い食いをしたことなど。あれ?焼き栗の店なんて
あったか?焼きジャガイモは確かにあったけど、栗が本当にあったかどうか?記憶に自信なし。