suwataku2005-10-03

 『ここ20年来の基礎物理学上の最大の成果は、「弦理論」と呼ばれる理論の発展であった。
この理論では、すべての基礎的な素粒子は微視的な「振動する弦」として数学的に視覚化・記述される。
 まだ証明こそされていないものの、物理学者の多くは、この「弦理論」こそが、すべての物質と力を
理解するための「万物理論」たる潜在力を持っている、と考えている。』
 「弦理論」ほぼ確実に、正しいだろう。しかし、間違がって名付けられてしまった。
「麺理論」という名前こそが、ことの本質をはっきりとさせるだろう。』


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