2009-02-15 ■ 生物 生物 ふと思い立ち、双眼鏡を持って野毛山動物園へ。 トラとかライオンとかは距離が近すぎて焦点が合わないんだけど、鳥類とサル系は細かい表情までよく見えるので非常に面白い。 特にフサオマキザルは、小石を放り投げ、それを再びキャッチするような遊びを繰り返しており、その様子がアップで見られるのが愉快。 結局、動物園にいた2時間のうち、1時間以上フサオマキザルを見ていたようだ。写真は後日に撮ったダイコクネズミ。