夕方、役場で編集作業してたら図書館の(田舎なので役場に図書館が併設なのだ)人が来て、
「遅くなったが、あなたのリクエストしてた本が届いた」とのことで、『21世紀の資本』
借りた。


リクエストしたのが出版前の昨年10月くらいだったので、却下されたと思っていたのだが。
この本と著者のピケティ氏はずいぶんブームになり、いろんな解説なども出そろっているようです。


少し読んでみると、翻訳の文がとても理解しやすい。読み進めるのが楽しみだ。