薪ストーブ試運転。

朝晩は寒くなったので、ようやく試運転を行う。
乾燥した薪を数束購入し、また焚き付けの細木を用意し点火。

空気の流入量を調節するレバーを全開にすると、快調に燃える。
が、しかし、家の窓を閉めると急激に火勢が落ち、煙が室内に
逆流する。

気密性の高い家なので、閉鎖すると燃焼に必要な空気が得られず、
家の中が負圧状態になるみたい。
薄く窓を開けておけば問題はないようだが、外気導入管が要るか。


ストーブ本体はかなり熱くなるので、猫が触ったり乗ったりしないか心配だ。
周囲を囲う柵を作らなくてはならない。