上越市の山奥にある温泉施設に行ってみる。
海岸から延々10km以上内陸に入ってゆくと、平家の落人が開いたっぽい集落に。


温泉に入り、水路でカエルを見たりカタクリを見たりと年寄りじみた行動をとったあと帰路につく。


これは道中にあった看板。かわいいのだが、果たして栗の直売は続いているのだろうか。




古民家の中央部分に、無理やり洋間が合体したかのようなお宅。独創的だ。