アマダイの漁そのものには同行できないので、港での水揚げから撮影し、夕方には 地元の民宿でアマダイ料理を撮影することに。10時過ぎ頃から、ぼちぼち漁船が戻ってきた。どれも10t未満の小さな船で、 2名の漁師さんが乗っているパターンが多い。 船上…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。